焼きたてふわふわ!GOPANで作る、ふくらむ天然酵母パンレシピ
GOPANといえば、お米からパンが作れるホームベーカーリーとして有名ですが、
天然酵母パンも簡単に焼くことができます。
ドライイーストを使わないパンなので身体に優しいですし、
小麦の自然な風味が楽しめます。
でもGOPANの基本レシピのまま天然酵母パンを作ると、
もちもち感はあるのですが、少し硬めのパンに仕上がります。
これはこれでおいしいのですが、市販のパンに慣れていると、
もう少しふんわり感がほしくなるときがあります。
そこで、レシピに少し手を加え、ふくらみとしっとり感がアップした、
ふわふわの天然酵母パンにしてみます。
天然酵母の定番、ホシノ酵母パン種
天然酵母の生種には、「ホシノ丹沢酵母パン種」を使います。
発酵力が強力なので、生種が原因による失敗が大きく減ります。
レシピ
・パン用小麦粉(春よ恋) 290g
・砂糖 大1(8g)
・塩 小1(5g)
・無塩バター 10g
・生種 25g
・水 175cc
(・モルトパウダー 小さじ1/2(1.5g))なくてもOK
1. 粉類、バターを全て計って軽く混ぜておきます。
(キッチンスケールの上にビニール袋を開いて、
計量しながら中に入れていくと楽です)
2. 小麦パンケースに羽をセットし、生種→水→粉類の順に加えていきます。
3. 天然酵母の食パンモードにセットして、焼き上がったらできあがり。
すぐに食べない場合は、 取り出してから30分ほど冷ました後、
ビニール袋にしまっておけば、パサつきが防げます。
モルトパウダーを少量加えると、さらにパンのボリュームがアップします。
増粘剤、乳化剤無添加のものがオススメです。
水分量は、国産小麦粉に合わせて調整していますので少なめです。
お使いの小麦粉に合わせて増減してください。
天然酵母パンも簡単に焼くことができます。
ドライイーストを使わないパンなので身体に優しいですし、
小麦の自然な風味が楽しめます。
でもGOPANの基本レシピのまま天然酵母パンを作ると、
もちもち感はあるのですが、少し硬めのパンに仕上がります。
これはこれでおいしいのですが、市販のパンに慣れていると、
もう少しふんわり感がほしくなるときがあります。
そこで、レシピに少し手を加え、ふくらみとしっとり感がアップした、
ふわふわの天然酵母パンにしてみます。
天然酵母の定番、ホシノ酵母パン種
天然酵母の生種には、「ホシノ丹沢酵母パン種」を使います。
発酵力が強力なので、生種が原因による失敗が大きく減ります。
レシピ
・パン用小麦粉(春よ恋) 290g
・砂糖 大1(8g)
・塩 小1(5g)
・無塩バター 10g
・生種 25g
・水 175cc
(・モルトパウダー 小さじ1/2(1.5g))なくてもOK
1. 粉類、バターを全て計って軽く混ぜておきます。
(キッチンスケールの上にビニール袋を開いて、
計量しながら中に入れていくと楽です)
2. 小麦パンケースに羽をセットし、生種→水→粉類の順に加えていきます。
3. 天然酵母の食パンモードにセットして、焼き上がったらできあがり。
すぐに食べない場合は、 取り出してから30分ほど冷ました後、
ビニール袋にしまっておけば、パサつきが防げます。
モルトパウダーを少量加えると、さらにパンのボリュームがアップします。
増粘剤、乳化剤無添加のものがオススメです。
水分量は、国産小麦粉に合わせて調整していますので少なめです。
お使いの小麦粉に合わせて増減してください。
超簡単!自家製ヨーグルトの作り方
普段何気なく食べているヨーグルト。
実はこれ、家庭で簡単に作れます。
一度作るとクセになる、手作りヨーグルト。
材料は、牛乳と市販のヨーグルト、たったこれだけです。
ヨーグルトメーカーのような、特別な装置はいりません。
ではどうやって作るの?
ヨーグルトの作り方を詳しく見ていきましょう。
用意するもの
・牛乳1000ml
・市販のヨーグルト 大さじ2杯
・密閉容器(1200ml)
・保温バッグ(100均のものでOK)
作り方
1. 鍋に牛乳を少し入れ、そこにプレーンヨーグルト大さじ2を加え、混ぜて溶かします。
2. 残りの牛乳を全て加えて混ぜます。
3. 湯せんにかけて、牛乳が41℃になるまで温めます。
4. 温まったら密閉容器に移して、保温バッグに入れ、中身が冷めない場所で、8~12時間放置します。
5. 時間が来たら取り出してみて、固まっていたらできあがり。
冷蔵庫で冷やしておいしくいただきましょう。
はちみつをかけて食べるのがお気に入りです。
手作りヨーグルト、失敗しないためのポイント
雑菌の混入を防ぐことが大事。
作る前に、手をよく洗い、容器やスプーンは熱湯で消毒します。
手に傷があるときは手袋をするなりして、雑菌の混入を防ぎます。
とにかく雑菌を入れてしまわないことが重要です。
作る量に合わせた容器を選ぶことも大切です。
容器内の空気に触れる部分を少なくして、雑菌の増殖を抑えます。
乳酸菌の発酵温度は、40℃前後が最適です。
50℃を超えると死んでしまいますので、温める際は注意してください。
温度が低くなる場合は、ホットマットを下に敷くなどして、温度を一定に保ちます。
不快な臭い、異臭がする場合は、食べないでください。
実はこれ、家庭で簡単に作れます。
一度作るとクセになる、手作りヨーグルト。
材料は、牛乳と市販のヨーグルト、たったこれだけです。
ヨーグルトメーカーのような、特別な装置はいりません。
ではどうやって作るの?
ヨーグルトの作り方を詳しく見ていきましょう。
用意するもの
・牛乳1000ml
・市販のヨーグルト 大さじ2杯
・密閉容器(1200ml)
・保温バッグ(100均のものでOK)
作り方
1. 鍋に牛乳を少し入れ、そこにプレーンヨーグルト大さじ2を加え、混ぜて溶かします。
2. 残りの牛乳を全て加えて混ぜます。
3. 湯せんにかけて、牛乳が41℃になるまで温めます。
4. 温まったら密閉容器に移して、保温バッグに入れ、中身が冷めない場所で、8~12時間放置します。
5. 時間が来たら取り出してみて、固まっていたらできあがり。
冷蔵庫で冷やしておいしくいただきましょう。
はちみつをかけて食べるのがお気に入りです。
手作りヨーグルト、失敗しないためのポイント
雑菌の混入を防ぐことが大事。
作る前に、手をよく洗い、容器やスプーンは熱湯で消毒します。
手に傷があるときは手袋をするなりして、雑菌の混入を防ぎます。
とにかく雑菌を入れてしまわないことが重要です。
作る量に合わせた容器を選ぶことも大切です。
容器内の空気に触れる部分を少なくして、雑菌の増殖を抑えます。
乳酸菌の発酵温度は、40℃前後が最適です。
50℃を超えると死んでしまいますので、温める際は注意してください。
温度が低くなる場合は、ホットマットを下に敷くなどして、温度を一定に保ちます。
不快な臭い、異臭がする場合は、食べないでください。
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